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メダカの繁殖法について(2)

そろそろ、「おい!!この間の記事の続きいつになったら書くんだよ。」
と、言う声が聞こえてきそうなので重い腰を上げて、腕と硬い指を動かしてみようと思います(笑)

前回は、繁殖させる場合のメダカの飼育環境について書いてみました。
今回は、卵の回収の仕方について書いてみたいと思います。

前回の記事では、10匹以上の集団での飼育と2匹の1ペアでの飼育を書いておりましたが、この2種類の飼育の卵の回収の仕方は僕は、別々の方法をとっております。

10匹以上の集団での飼育の場合は、卵採り採り坊主を春は2週間、夏は1週間、浮かばせておきますと・・・
外側
内側
写真のように内側にも外側にも沢山の卵を産み付けてくれます。
これを親と別の容器に移すだけです。
孵化容器
この容器にはもう、すでに1週間前、2週間前の卵採り採り坊主が浮かんでいますね~♪♪
写真には見えていませんが、ここには小さな小さな稚魚たちがたくさん、水面を泳ぎ回っているんですよ~♪♪
このように僕は、沢山取れる卵の孵化容器は初めからできるだけ表面積の広い容器を使用し卵を産み付けられた卵採り採り坊主をそこに移していくようにしております。
それは長年飼育していて稚魚の生存率は水面の表面積と比例していると思われるからです。

稚魚は過密に非常に弱いです。
生まれたばかりの稚魚は皮膚が非常に弱くしばらく水面にじっとして日光浴をして丈夫な身体を作ろうとしています。
そこを他の稚魚たちにぶつかり合ったりつつかれたりしたらキズつき☆となっていく傾向にあります。
アルビノは特にそれが顕著にあらわれます。
前回の記事に書きましたように僕が水草を利用して卵を採らない、というのもここに理由の一つがあります。
水草を使いますとせっかく表面積の広い容器を使用して沢山の稚魚が生まれても水草も一緒に成長をしますから稚魚の居場所がどんどん狭まっていってしまいますし、水草が大切な日光をさえぎってしまうことにもつながってきます。
と、言うことは過密、日光不足となり生存率が落ちると言うことになっていきます。

次に、2匹の1ペアの場合の卵の採り方です。
この場合は、いたって簡単♪♪

1ペアのメダカを入れた容器に卵採り採り坊主をいれ、それと同じ容器をもう一つ用意し隣に置いておきメダカが卵を産み始めたのを確認してから春は2週間、夏は1週間で用意している容器に1ペアの親に使っているメダカを移動していくだけです。
1ペアでの卵採り
この写真ですと上の青水になっている容器で1週間飼育していた1ペアの親メダカを下の新しい容器に移したところの写真です。
少ない親数のメダカでもこうすることで、1粒の卵も無駄にすることなく効率よく繁殖させることができます。
また、稚魚のためにもこのくらいの汚れた水のほうが栄養価が高く孵化後の発育が良いように感じられます。
また、親メダカのほうも定期的に水が新しくなりますので卵の産みも良いように感じられます。
1ペア、の卵
1ペアでも1週間入れておくとこのくらいの卵を付けてくれます。

○メダカ飼育に教わる人生観
子供は太陽の下でゆったりとのびのび育てないと健全な知能と身体は育たない!!



次回は、孵化後の稚魚の大きさ別の選別について書いてみようと思っております。


                                つづく



<仲間連絡>
いでっちぃ、今回記事にした1ペアのメダカは、この間預かったなかなか卵を産まなかったと言う例の系統のいい1ペアのメダカです。
写真のように卵を産み出しましたのでうまく殖えてくれると思います。
殖えたら何倍にもして里帰りさせますね!!
良いものは、俺が抜いて選別漏れを・・・・・・(爆笑)






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[ 2011/08/02 15:49 ] メダカ | TB(-) | CM(0)
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