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花とメダカの~花美館ブログ~ TOP  >  2011年07月

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メダカの繁殖法について(1)

前回の記事のコメントに「繁殖のヒケツなんかいいな~。」と書いてありましたのでヒケツなどというだいそれたことは書けないのですが、ちょうど夏休みに入ったところですので、メダカの観察をしようというお子様たちやこれからメダカ飼育を始めようという初心者の方でも簡単にメダカを繁殖させることが出来る方法を書いてみようと思います。

まずは、メダカのオスとメスの見分け方から行きます。
メダカ雄
メダカ雌
これは日本メダカ協会千葉県松戸支部のコジ君が作ったメダカのオス、メスの見分け方の説明書きです。
非常に判りやすい説明書きですのでパクッテきちゃいました~♪♪
コジ君、わるいね~!!

はい、ご覧のとおりオスの尻ビレの後ろのほうは、尾にかかる程長く伸びております。
それに対してメスの尻ビレは細く尾にかかる程長くありません。
オスメスをこのように判断するには2cm以上の大きさの成魚にならないと尻ビレが未発達で判断は難しいと思います。
これは、交尾のときオスが背びれと尻ビレを使いメスをしっかりと抱くためなんです。
メダカの交尾は早朝が多いので早起きして観察していれば見ることが出来ると思います。

次に繁殖を目的とした飼育法を書いてみます。
繁殖目的の飼育法
繁殖目的の飼育法
上は、10匹前後の集団で大き目の容器で卵を採っている様子。
下は、1ペアだけで小さめの容器で計画交配して卵を採っている様子。

はい!!
ご覧のとおり土も入れずエアーも水草も入れずただ一つ、人工の卵を産み付けるための以前紹介しました、メダカの卵採り採り坊主を1つだけ入れておくだけの非常に殺風景な飼育法です。

それは、なぜなのか・・・・・?

僕も以前は底に土をひいてホテイソウ、カモンバ、アカナリス、マツモ、など水草を使ったほうが水も浄化するし酸素も出してくれるだろう、と言う感覚で飼育繁殖していたのですが、メダカたちはあっちこっちの水草にあたりかまわず卵を産み散らかすため卵の回収が大変ですし土をひいていると底に産み落とした卵の回収が出来ない。
期待するほどの水草による浄化作用、酸素放出がない・・・・(昼は日光の光が当たり光合成で酸素を放出していますが夜は逆に酸素を吸収しているようですので水草が茂りすぎると要注意です。また意外と水草の葉が散ったりホテイソウの根が腐ったりで水が汚れるんです)
また、メダカを孵化させるために卵の付いた水草を別容器に移すのですが、そこで稚魚が孵化し稚魚の成長とともに水草もどんどん増えていきますので稚魚たちが日光不足、運動不足となり成長不良や★となっていくものが目立ちますので意外と思ったほどの成果はあげられず意外とリスクのほうが大きいかァ・・・・?
と、思うようになったんです。

そこで僕は今では、繁殖目的の飼育の場合は写真のように何も入れず卵を産み付けるための以前紹介しましたメダカの卵採り採り坊主を1つ浮かばせておくだけにしているんです。

そして外の日光に良くあたるところに放置し夏の暑い日ざしの時だけヨシズを立てかけ日陰を作ってあげるだけです。

以外にもこれでメダカたちは元気に成長し沢山の卵を毎日のように産んでくれるんですヨ!!\(*^▽^*)/



○メダカ飼育に教わる人生観
なにごともシンプルが一番!!





                                      つづく







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[ 2011/07/29 13:45 ] メダカ | TB(-) | CM(5)


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